楽天市場だけに限らず楽天サービスや楽天ポイントカード、楽天payでも使用できる楽天スーパーポイント。今回は楽天ポイントを貯める方法を纏めます。
WEBサービスで貯める
楽天サービスで貯める
楽天の代表サイト楽天市場のみならず楽天ブックスや楽天デリバリーなど楽天サービスを利用すると基本的に1%付与されます。また各種キャンペーンを利用すれば期間限定ポイントもどんどん貯まります。
楽天Payオンラインで貯める
楽天Payのオンライン決済でもポイントは貯まります。
代表的なのは東宝シネマズやドミノピザ、無印良品オンラインなどがあります。楽天IDに登録できるすべてのクレジットカードを利用でき、登録クレジットカードのポイントとは別に決済金額に対して1%のポイントが貯まります。
街で貯める
楽天カードで貯める
楽天カードなら街中でもクレジット決済でポイントが貯めることができます。楽天カードの特徴は以下の通りです。
- 還元率は基本1%
- 年会費は永年無料
- Apple payも利用できQUICPay加盟店で利用可能です
- 楽天カードを所持すれば楽天サービスの利用ポイントがさらに上乗せされます
- 楽天Edyのチャージにもポイントは付与されますが基本的に200円で1ポイントと通常の還元率よりは低下します。
楽天カードを1年間使ってみてわかったポイントが貯まる秘訣を紹介しています。
詳しくはこちら。
楽天Edyで貯める
楽天Edyでもポイントを貯めることができます。
基本的に200円で1ポイントの還元率は0.5%です。楽天ポイントEdyカード以外でも楽天ポイントを貯めることができますが、利用登録が必要です。
キャンペーンが頻繁に開催され毎月付与ポイントが増額されたり、チャージポイントが2倍になったりします。
詳しくはこちら。
楽天ポイントカードで貯める
楽天ポイントカードを提示すればポイントが貯まります。
加盟店は多岐にわたりツルハドラッグなどの薬局や本屋、マクドナルド、ガソリンスタンドなら出光興産、またデイリーヤマザキも加盟店に加わりました。
上記楽天カードや楽天Edy、楽天ペイとは別計算で楽天ポイントカードを利用可能ならばポイントの二重取りが可能です。
楽天ポイントカードは期間限定ポイントを消費するのにも便利に使えます。ポイントで支払を利用すれば期間限定ポイントから優先して消費されるためです。
楽天ポイントカードの最大の特徴は楽天ポイントで支払をしても楽天ポイントが付与されることです。これは他社のサービスにはない大きな利点となっています。
楽天ポイントカードの入手う方法をこちらでまとめています。
楽天ペイで貯める
楽天が推進するQR/バーコード決済の楽天ペイでも楽天ポイントが貯まります。
決済金額に対して0.5%です。こちらも楽天ポイントカードとの併用が可能で、さらに決済クレジットカードを楽天カードにすればさらにポイントが貯まり、三重取りも可能になります。
支払いに期間限定ポイントを使えるのも大きな特徴です。

楽天バリアブルギフトカードで貯める
楽天ポイントを貯めるとは少し違いますが楽天ギフトカードなら期間限定ポイントを購入することができます。
またバリアブルギフトカードならほぼ毎月700ポイント割り増しキャンペーンを実施しています。こちらを利用すれば還元率が7%にもなります。
楽天銀行で貯める
ネット銀行の楽天銀行を利用すれば取引をするだけで楽天ポイントを貯めることができます。
1取引で最大3ポイント貯めることができます。
LINEペイなどのスマホ決済用の銀行口座に登録すればオートチャージが発生するたびにポイントが貯まりますので大変お得です。
また銀行としても大変優秀で、条件次第では普通預金の金利が大手メガバンクの100倍に相当する0.1%まで上昇します。
他行振込手数料が無料やコンビニ手数料も無料など魅力的なサービスがたくさんあり、おすすめできる銀行口座です。
楽天銀行の情報はこちらでまとめています。

まとめ
楽天ポイントを貯める方法をまとめてました。
楽天サービスなどのよりポイントが貯まるサービスの紹介を今後どんどん追記していきます。また楽天ポイントを消費する方法も後日追加します。
楽天カードを中心にすえれば飛躍的に貯まっていく楽天ポイント。消費方法もたくさんありますので、貯める価値があるポイントナンバー1です。
紹介したサービス一覧
- 楽天市場 楽天市場
- 楽天ペイ 楽天ペイオンライン
- 楽天カード 楽天カード
- 楽天Edy 楽天Edy
- 楽天ポイントカード 楽天Edyオフィシャルショップ
- 楽天ペイアプリ 楽天ペイアプリ
- 楽天ギフトカード 楽天ポイントギフト
- 楽天銀行 楽天銀行
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