こんにちは、もっさんです。
ぼくが楽天カードを取得して1年以上経ちました。
ぼくが実際に1年間メインカードとして利用してみたからわかった、楽天カードのポイントが貯まる理由を解説します!
結論からいえば楽天カードは、
実施されているキャンペーンがほぼ全てで楽天ポイント付与がされるため、還元率以上のポイントがどんどん貯まります。
この記事のポイントはここ!
- 楽天カードの新規入会キャンペーンの紹介
- 楽天カードで還元率以上にポイントが貯まる理由
- 楽天カードの概要
- 楽天カードのメリットデメリット
それぞれ解説します。
- 楽天カードの入会キャンペーンとは?
- 楽天カードで還元率以上にポイントが貯まる4つの理由!
- 楽天カード基本情報
- 楽天カードに新規入会キャンペーンの開催時期
- 楽天カードの入会方法
- 楽天カードのデメリット・メリット
- まとめ
- 関連リンク
楽天カードの入会キャンペーンとは?
いま楽天カードに新規入会すると通常5000ポイント貰える入会特典が期間限定で7000ポイント貰えます。
キャンペーン期間は4月15日月曜日から4月22日月曜日の10時まで。
7000ポイント貰える条件は以下の通り。
- 新規入会で2000ポイント
- 入会後初めて1円以上利用するだけで5000ポイント
これだけです。
通常の入会特典は2が3000ポイントですが今回のキャンペーン期間中なら2000ポイント割り増しになっているわけですね。
また今ならおかいものパンダでデザインのカードを選べば抽選でおかいものパンダトートが1000名に貰えます。
キャンペーン詳細はこちらからどうぞ。
楽天カードで還元率以上にポイントが貯まる4つの理由!
楽天カードはポイントがどんどん貯まるおすすめのカードですっ!
…こんな文言はあちらこちらで見かけますね。
僕も一年前にそんなにおすすめならと発行して1年使ってみました。
改めてもう一度言います。
楽天カードはカードの利用キャンペーンの当選商品がほぼすべて楽天ポイントで還元されるため、還元率以上にポイントが貯めることができます。
なぜ還元率以上にポイントが貯まるのか、僕が1年間利用してわかった4つの理由を解説します。
ほとんどすべてのキャンペーンがポイント還元!
こちら僕の楽天カードのキャンペーン一覧です。
この画像からもわかりますが楽天カードのキャンペーンはそのほとんどすべてがポイント還元です。
他社ではギフトカードやパークチケット、食品ギフトなどが当たるキャンペーンがあるなか、楽天カードはポイントポイントまたポイント。
カードの利用が条件などのキャンペーンもとりあえずエントリーしておけばいつのまにか気づいたら当たっていたなんてこともざらです。
楽天市場で利用すると街中での利用分もポイントが増えるキャンペーンがある!
ここからは個別のキャンペーンを紹介します。
キャンペーン条件:楽天市場で15,000円以上利用すると街中の利用分がポイントが1.5倍、40,000万円以上利用すると2倍になります。
こちら毎月開催のキャンペーンです。
楽天市場のお買い物マラソンなどで多く買い物する予定がある月などは街中の利用も楽天カードを利用すればポイントがどんどん貯まります。
リボを上手に利用すればさらにポイントが貯まる!
こちらのキャンペーンは不定期かつキャンペーン対象者も全員ではないらしいですがこんなキャンペーンもあります。
キャンペーン条件:30,000円以上をキャンペーンエントリーのうえあとからリボ払いに変更すると2,000ポイント付与。
僕はこのキャンペーンがきたら毎月約3万円だけあとからリボに設定します。
リボ払いの設定は残高一括払いに設定していますので、翌月に利用した3万円と手数料約800円を支払うだけで2,000ポイント付与されます。
計画的な利用は絶対条件ですが、うまく利用するだけで約1200ポイント手に入ります。
またこのキャンペーン、利用額によってさらに好条件なキャンペーンがくるそうです。残念ながら僕はまだ見たことがありません。
楽天カード付帯のEdyを利用するとさらに貯まる!
こちらも若干内容は毎回変われど毎月開催のキャンペーンです。
毎日1度Edyを利用すれば5ポイント、期間中にオートチャージ発生させればポイント3倍と組み合わせて利用すればポイントがどんどん貯まります。
楽天カード基本情報
楽天カードの年会費
年会費は永年無料です。年間利用条件などの条件もありません。
楽天カードの還元率
還元率は基本的に100円につき1ポイント付与されます。還元率は1%。
楽天サービスを利用する場合ポイントが倍増します。
また特定の加盟店においてポイント倍増サービスがあり、エネオスやローソンで利用するとポイントが2倍になります。
楽天Edyにチャージする場合200円につき1ポイント付与になります。
nanaco、モバイルSuicaへのチャージにはポイントが付かなくなりました。
楽天カードの国際ブランド種類
JCB、VISA、Mastercard、アメリカンエクスプレスが選べます。
楽天カードの発行条件
原則20歳以上で安定収入があることです。18歳以上の場合は親権者の同意書が必要です。
楽天カードの家族カードの年会費
家族カードを発行できます。家族カードの年会費も無料です。
利用料金は親カードにまとめられます。
楽天カードのETCカードの年会費
楽天会員ランクがプラチナ以上の場合年会費無料、それ以外は年会費540円かかります。
楽天カードのキャンペーンでETCカード発行で2000ポイント付与など実施されています。
楽天カードの旅行保険
海外旅行保険のみ利用付帯で最大2000万円まで補償されます。
楽天カードで利用できる電子マネー他
楽天Edy搭載。apple Pay利用可能です。apple Payはクイックペイでの決済になります。
楽天カードに新規入会キャンペーンの開催時期
楽天カードでは毎月月の中旬にキャンペーンを実施しています。
新規申し込みキャンペーンでは通常入会時に貰える5000ポイントが増額され、7000ポイントや8000ポイント貰える場合があります。入会するときはポイントが増額されているときが狙いめです。
楽天カードの入会方法
楽天市場などで利用している楽天IDを持っていれば、住所などの入力が自動で入力されますので申し込みは簡単です。
公式では5分で申し込み可能と謳っています。
本人確認書類は申し込み後書類を返送するかほか、本人確認書類をスマートフォンで撮影して送る方法があります。
スマートフォンで撮影して送付すればカード発行までの時間を短縮することができるのでおすすめですよ。
楽天カードのデメリット・メリット
楽天カードのデメリット、メリットは以下の通りです。
楽天カードのデメリット
- 楽天カードのデザインがダサい
- 突然利用停止される
楽天カードのメリット
- 年会費入会費が永年無料
- 学生が最初にもつにもおすすめ
- 利用限度額が高め
以上のようなデメリット、メリットがあります。
それぞれ解説していきましょう。
楽天カードのデメリット1 カードデザインがダサい
楽天カードのデメリットとしてよく聞かれるのがカードデザインがダサいと言われます。
が、これぼく個人としてはすっきりとしたデザインでなかなか良いデザインだと思うんですが感覚がずれているのですかね?
クレジットカードのデザインを気にする人ってクレジットカードに詳しい人たちだけですのであまり気にする必要はないのかなと思います。
楽天カードのデメリット2 突然利用停止される噂がある
楽天カードを利用していると突然利用停止され使えなくなったという話もよく聞きます。
これよくよく話を聞いてると、
- クレジットカードの料金引き落とし日に入金していなかった
- 換金性の高い商品(ギフトカードなど)を大量に購入しようとした
などなど一般的な利用とは大きく逸脱した行為をした場合に利用停止になっているようです。
楽天カードは入会しやすいクレジットカードと言われているため、色んな方々が利用しています。
利用者が多いとこのような事例も報告されますが、あくまでクレジットカードですので利用規約に大きく逸脱した行為を実行すると利用停止されます。
常識的な利用をしていれば突然利用停止されることなどありませんよ。
楽天カードのメリット1 年会費入会費が無料
楽天カードのメリットといえばやはり年会費入会費が無料でポイント還元率が1%だということしょう。また楽天サービスとの相性が抜群ですので、楽天サービスを利用しているだけでポイントがどんどん貯まります。
楽天カードのメリット2 学生が最初にもつにもおすすめ
18歳以上で親権者の同意があれば発行できますので、学生が最初の1枚に持つクレジットカードとしてもおすすめできます。
楽天カードのメリット3 利用限度額も高め
利用限度額も高めに設定される場合が多く、一般カードでもショッピング枠が最大100万円まで付与されます。
まとめ
最後にまとめます!
- キャンペーンのほとんどがポイント付与なので還元率以上にポイントが貯まるよ
- 新規入会で7000ポイント付与される入会キャンペーンが実施中だよ
1年間楽天カードを使ってみた、還元率以上にポイントが貯まる4つの理由を紹介しました。
キャンペーンを利用してポイントをどんどん貯めましょう。
以上【楽天カード入会で7000/6000/5000ポイントゲット!楽天ポイント貯まる4つの理由を徹底解説!】でした。
それではまた!
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