こんにちは、楽天ポインターのもっさんです。
今年1年、楽天スーパーポイントを集中的に貯めるよう各種申し込みをしました。僕がなぜ楽天ポイントを貯めようと決めた理由をまとめます。
日常で一番利用するのが楽天ポイントだった
昨年1年間、様々なポイントサービスを利用してみて結局一番利用しているのが楽天ポイントだったのが最大の理由です。
地方在住者は楽天ポイントの恩恵が大きい
地方在住者の場合、日常のなかで毎日利用するのが車です。
車を利用するのに必要なのがガソリン。
我が家の一月の支出を考えた場合、一番に支出が多いのが食費、次点で携帯電話などの通信費、次いで多いのがガソリンなどの燃料費でした。
このガソリンを給油するために、僕は楽天ポイントを利用して出光興産で給油しています。
この方法を利用するだけでほぼ地域最安値で給油できかつポイントを貯めることができます。
また楽天ポイントは楽天ポイントギフトカードで購入することができます。
この方法で楽天ポイントを切らさず、ガソリン給油することができます。
以上のように楽天ポイントを利用する機会が多いため、これは楽天ポイントを集中的に貯めてみるのが一番効率良いなと考えました。
日常の決済は楽天に集める
メインカードは楽天カードとkyash
メインのクレジットカードは楽天カードとkyashにまとめます。
基本的にはkyashを利用しkyashが利用できないところや、公共料金の支払いは楽天カードにまとめます。
クレジットカードのサブとして誕生月専用にライフカードを利用します。
スマホ決済は楽天ペイを利用し、状況によって楽天EdyとモバイルSuicaを利用します。
サブバンクとして楽天銀行を利用します
楽天銀行をサブバンクとして利用し、楽天カードの引き落としに利用します。
楽天銀行は条件次第で預金金利が大手メガバンクと比較して最大100倍の0.1%まで上昇したり、ハッピープログラムを利用すれば手数料無料や楽天ポイントが貯まるなど特典が豊富なので利用しない手はありません。
貯めたポイントは楽天証券で投資信託を購入します
楽天証券 | ネット証券(株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA)
楽天証券では楽天ポイント投資信託を購入できますのでこれを利用して資産運用します。
楽天銀行と連携すればさらに利用価値があがります。
まとめ
以上今年の僕の決済事情の方針でした。
ちなみに現在の楽天ポイント数はこちら。
これが年末にはどこまで伸びるのか楽しみです。
それではまた。